英語脳とは?

  いよいよステップ4まで来ました。

あなたは自分で選んだ1曲を中心に聞く→書く→歌う→発音強化までをここまで行ってきました。

今回このステップ4ではあなたに「英語脳」というものに対する認識を深めてもらいイメージを膨らませて欲しいのです。

ステップ2で少し触れましたが、それでは「英語脳」とはいったいどういう意味でしょうか?

わたしなりの解釈をここで伝えます。

英語脳:
脳の中で英語の部屋と日本語の部屋が分かれている状態。

これはあくまでイメージです。
もちろん脳の中に物理的に英語の部屋が出来るわけではありません。

ここまでステップをこなしてきたあなたなら何となく理解できるかもしれませんが、 「Apple」はりんごではなく「Apple」なのです。

はぁ?と思いましたか?思ったあなたはまだまだここまでのステップがしっかり出来ていない証拠です。
逆に考えてみてください。
あなたは日本語を自由に操れます。「りんご」と聞いて「Apple」とわざわざ考えるでしょうか?
100%考えませんよね。

日本語も英語も同じ言葉です。同じ言葉なのに一方では赤くて甘い果物に2つの言い回しが存在して一方では1つの言い回ししか存在しないのはおかしいのです。

日本語圏では「りんご」は「りんご」なのです。
英語圏では「Apple」は「Apple」なのです。

どちらかを交差して考えていては一向に英会話マスターになるには程遠いと考えて下さい。

あなたはここまでのステップで英英辞書を多用しているはずです。
英語は英語で考える習慣を身につける事が何よりも大切なのです。

「英語脳」を身につけなければ、英会話をするのにいちいち日本語で考えしまいます。
それではとうてい追いついていきません。

旅行などで決まったフレーズを機械的に言う場面だけだったら良いでしょう。
しかしあなたはその程度では満足しないはずです。

いちいち日本語で考えていては追いつかないからと言って絶対に日本語を却下するということではありません。
日本語は日本語圏で普通に使えば良いのです。

たまに見かけるのですが、何が何でも英語だけで通そうとするようなやり方は「根性論」に近い性質が生まれるのでかえって英会話マスターには逆効果です。

リラックスして英語圏(これは英語のインターネットや外国映画を見ている場合も含む)では日本語では考えずに・・・・・
英語でそのまま意味を解釈する癖をつけて下さい。
その癖をつけるには英英辞書を良く見ることにつきます。
多少分からない単語などが出てきても、前後の文脈から推測してみてください。

 


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