英文法の勉強はするな!言語の本質を知る

 私はアメリカの大学院へ入る為に TOEFL の他に GMAT という試験、小論文、電話での面接を受けました。

以前留学していた中で多くの留学生がこの TOEFL 対策や GMAT 対策などの講座を受けており、日本でも予備校などで開講して多くの日本人が講座に通っています。

しかし私はご存知の通りの英語力でしたので、TOEFL や GMAT などを受ける以前の問題でこの英会話マスターの法則に出会いました。

その後、特に TOEFL・GMAT 対策などの勉強はせずに大学院が要求するレベルに既に到達していたのです。
英会話マスターの法則を忠実にこなし、その後の英会話人生を自然と行っていただけです。
ちなみに初めて受けた TOEFL では580点(ペーパー形式換算)でした。

 もちろん中には600点を超える方々もおりましたが、何も TOEFL 対策などをせずに行って580点という数字は決して悪い数字ではありませんでした。

厳密に言いますと、大学院が要求していた TOEFL レベルは600点以上でした。しかし GMAT、小論文、電話面接という他の試験で点数が良かった為に TOEFL 点数は基準に満たなかったのですが、入学許可はおりました。

その後は大学院生活の中で英語・英会話力は更に上がったと感じていますので、試験を受ければ更に高い点数だったとは思いますが、実際にそれ以降は受けていないので分かりません。

何故対策もしていない私がいきなり TOEFL で高得点を出せたのかと言いますと、この後の法則もしっかり行った上での話しですが、言葉の本質にのっとっていたからなのです。

中学校で勉強した英語を思い出して下さい。
細かい事は私も忘れましたが、主語・述語・目的語・使役動詞・・・・・・・
SV、SVC、SVOO、SVOC などの語句を覚えていますか?

あなたは日本語を喋る時にこんな事を考えて喋るでしょうか?
高い教育を受けていない浮浪者のような方々もアメリカやカナダにはたくさんいましたが、彼らはしっかり言葉(英語)を喋っています。

彼らは SVOC なんて意識して喋っているでしょうか?
絶対に意識して喋っていません。
感覚に似た意識で言葉(英語)を喋っているのです。

実は英英辞書を多用し、「英語脳」になっているあなたは既にこの感覚が身についています。

それを更に次の法則で強化すれば、英会話に役立つだけではなく、アカデミックなTOEFL や TOEIC にも大いに役立つのです。

ですから文法の勉強(いわゆる SVOC や使役動詞などの難しい日本表現)は一切やめてください。
というよりここまでステップをこなしてきたあなたならそれはしていないと信じていますが。

型にはまった英会話をするなら役立つかも知れません。
既に台本があるスピーチをするなら役立つかも知れません。

しかしあなたが目指す英会話は生きた英会話なはずです。

手元にある SVOC などが書いた英語文法書を持っているなら今すぐ捨ててください。
大切な文法は全て英英辞書に書いてあります。

もちろん TOEFL・TOEIC の受験という枠だけに収まらず、あらゆる英語媒体(EX:英字新聞、インターネット等)でこの法則は使えますのでしっかり取り組んでください。


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