TVドラマや海外映画を見て自分でスクリプトを作成する

 法則④:1本のスクリプト
作成・展開方法
あなたが選んだ1本を1コマずつしっかりと集中して聞けたでしょうか?
それぞれのコマは意味が分からずとも、クリアーには聞こえてきたでしょうか?

それではこれから次の法則へ入っていきます。
この法則は1本のスクリプト作成・展開方法です。

ステップ2ではこの段階で歌詞を作成してもらいました。
ステップ5ではこの段階でスクリプト(台本)をあなたに1コマずつ作成してもらいます。

基本的にはステップ2とアプローチ方法は一緒ですので入りやすいはずです。
それではステップ2と同様に英英辞書とノート数冊を用意して下さい。

これからあなたは“選んだ1本”のセリフをあなた自身に完成してもらう作業に入ります。
法則③で徹底的に集中して聞いてもらったと思いますが、今回は聞きながら書き取りもしてもらいます。

やり方は・・・・・
1本を再生させながら、1コマずつそのまま聞いている内容を書き取るのです。
この際もやはり注意が必要です。

どうしても聞きながら書きますので会話しているスピードに書くほうがついていきません。
その場合は一旦映像を止めて、しっかり書くように集中して下さい。

この場合は両耳で聞きながら書き取ってください。
書いている最中に分からない単語が出てくると思います。
またなんとなく分かる単語だけではっきり分からない単語があると思います。
その単語をピックアップして英英辞書で調べて書き出してもらいます。
また分かるけどスペルが分からない場合も英英単語で調べてください。

どうしても聞き取れない単語などがあるかも知れませんが、英語の字幕や日本語の字幕などは絶対に見ずにステップ2と同様に空欄かもしくは想像の英単語、最悪はカタカナ表記で構いませんのでとにかく書いてください。

1コマ目のセリフがだいたい出来たら、分からない単語またはなんとなく知っている程度の単語の意味を英英辞書で調べてください。

まずは焦らずに1コマ目を必ず完成させてください。

後はステップ2で行った1曲の歌詞作成・展開方法と同様に進めて下さい。
ここでの作成・展開方法は全く一緒です。

空欄があれば空欄を埋める作業を行ってください。
そこで一行一行英英辞書を使って訳して欲しいのです。
ここでも英英辞書を有効に活用して下さい。

スクリプトの他にもノートには分からない単語の意味や発音記号・例文を必ず全て書き出して下さい。

ステップ2を終えたあなたならそれ程分からない部分はないはずです。
忘れないように再度書きますが・・・・・

英英辞書を調べたときには用意したマーカーでその箇所を必ず色づけして下さい(電子辞書の英英辞書機能を使われている方は結構です)。

また必ず別のノートに調べた単語の発音記号と意味、例文を手書きで書き写して下さい。そして注意が必要です。

必ず手書きで全てを書き写してください。
パソコンのワードやワープロではありません。
手書きで全ての単語の発音記号と意味、例文を書き出してください。
これはとっても重要です。

6コマ目まで終える頃にはあなたは英語を英語で考える「英語脳」にかなり近づいているはずです。

スクリプトを書く際には登場人物も書いて下さい。
それではあなたのスクリプトをファイルにとじてください。

 


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