英英辞書に慣れない・ストレスを感じてしまうというあなたへ

 どうしても英英辞書に慣れない・・・・
引いていて、調べていてストレスに感じてしまう・・・・
というあなたは聞いてください。

まずは英単語の意味・例文を全てノートに書き写すという作業はポイントを絞って書き出すようにして下さい。

例えばある程度その単語のイメージが出来たらそこで書き出すことは止めても構いません。
その構造や意味を理解するように観察する事の方が大切です。もっと言えば意味はひとまず置いておき、構造を理解することがとても大切です。

余裕があれば全て書き出して欲しいですが、単語によっては膨大な量の意味・例文があります。
ここは名詞で使われているかな?
同じような言い回しがあるな?という視点でそれを見つけたら書き出す事、そして眺めて観察する事を意識して下さい。
全て書き出す事がストレスになって脳をロックさせるぐらいならこの方がよっぽど良いです。
私自身も単語によっては全てを書き出してはいません。
大切な事はあなたに英語を英語で捉える力を身につけてもらう事です。

英語を英語で捉える力とはどんなに簡単な単語でもどんなに難しい単語でも同様です。

また初めて英英辞書を使う場合で慣れていない場合は英和・和英辞書で補足しても構いません。

例えば実践し終えた日にトータルでどれぐらいの単語に英和・和英辞書を使ったのか?英英辞書を使ったのか?という事を出来れば紙に書き出して比率を大体で結構ですので出してみてください。

本日は英和・和英辞書:60%、英英辞書:40%使用
といった具合です。

このようにある程度客観的に英和・和英辞書を使用している、英英辞書を使用している事実を知ると意識が強くなります。

そして英和・和英辞書で補足する場合は、その使用頻度を少しずつ減らしていく意識を持って、
必ず取り組んで下さい。
いずれあなたは英和・和英辞書から卒業しなければなりません。

もちろん英和辞書を使って英会話をマスターされた方もたくさんいると思います。
しかしそれでは膨大な量の暗記に頼らざるを得なくなります。

それは現実的に不可能ですし、これだけ日本人は英語が先進国の中でも話せない1つの大きな原因にもなっています。
またそのやり方の弊害が決まりきった文句しか言えない英会話になってしまいます。

少し応用が出てしまうとたちまち何も口から出てこなくなるという現象です。

英語を英語で捉える力=英語脳というものを身につける事がどうしても英語の本質になっているからです。

先ほども書きましたが、英英辞書に取り組み始めた時はびっくりしてパニックになるかも知れません。
それは私も同様でしたし、慣れていない人は皆そうです。

私の場合は電子辞書の英和・和英機能でピコピコ調べていたタイプでしたので尚更です。
しかし何度も言いますが、英英辞書攻略ははっきり言うと慣れです。
知識ではありません。

お時間がある時でも本当に簡単な英単語を引いてみてください。
またはあなたが興味のある分野で使われる英単語などでも結構です。
それを見てどのような構造になっているか?など観察して慣れていくようにして下さい。


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