同時通訳をしている通訳者は英語脳を持っていない?

 「英語脳」を身につける為に、同時通訳を少し例にあげてみましょう。

同時通訳とはその言葉の通り、例えば英語を瞬時に日本語やその他違う言語へ訳し伝える事ですよね。

という事は・・・・・

同時通訳が出来る人は日本語で考えて訳しているので「英語脳」は持っていない?という疑問が出るかも知れません。

 結論から言いますと、彼・彼女達はしっかり「英語脳」は身につけています。

しかし様々な訓練などを経て、英語脳から日本語脳への切り替えをスムーズに行なえているのです。

ちなみにわたしは同時通訳が出来ません。それは訓練を受けていない事もありますが、「英語脳」を同時通訳することによって壊したくないからなのです。

もちろん同時ではなく、普通に時間をかければ日本語にも訳すことは出来ます。

しかしそれをしたくないのです。

なぜならわたしが作った「英語脳」は大人になってから、訓練で身につけたものだからです。

言葉や言語を身につけるには年齢が若ければ若いほど良いそうです。
わたしが「英語脳」を身につけたのは30歳に近い年齢でした。

これから同時通訳の訓練などを受ければ、普通の人よりは早く同時通訳が出来るようになるとは思いますが、今はその必要性もありませんし英語を英語で考えられる状態に満足しているので同時通訳に取り組もうとも考えていません。

もしあなたが同時通訳を目指したいなら、まずはしっかり「英語脳」を作ってから次のステップに進む事をお勧めします。
正直わたしも同時通訳に挑戦していないので、どうなるのかは分かりかねますが・・・・・

同時通訳が出来る人に多い特徴として帰国子女の方々がいますよね。

帰国子女とは幼少の頃に英語圏で生活した経験があり、既に英語を第一母国語並みに使える人達です。
彼・彼女達はあなたやわたしとは条件が違うのです。

既に幼少もしくは若い年齢の頃、自然と英語を身につけられる環境があったから出来た技なのです。


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